政務活動費という名のおこづかい

こんばんは~ぶんちゃんです。今日は少しのんびりした1日を過ごしています。ちょっとずつ涼しくなっていたので、「もう秋かな~」なんて呑気に思ってみたり、「そろそろさんまの季節かな?」と食べ物のことを考えてたりしてました。

 

 

 

 

そう言えば、またどこかの議会で政務活動費の不正利用で議員辞職した方いましたね。政務活動費と言えば、一番印象深いのは、あの人ですよね?泣いた人です。そう!兵庫県議院野々村竜太郎さんです。

 

 

 

 

まぁ野々村さんの話はまた後ほどするとして、今日の話題は「政務活動費」についてです。皆さんは「政務活動費」と聞いてどんなイメージが湧くでしょうか?おそらくあまり良いイメージはないかと思います。私自身もそうだからです。やっぱり人はお金に目がくらむんですかね・・・

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今日は少し切り込んで、実名は公開しませんが、どのくらいの金額を使ったのかランキング形式にしていきたいと思います。

 

 

 

おっと、その前に少しだけ「政務活動費」についていくつか調べましたのでご覧ください。

 

 

そもそも政務活動費とは

政務活動費(せいむかつどうひ)とは、日本における地方議会の議員に政策調査研究等の活動のために支給される費用である。もとは政務調査費(せいむちょうさひ)の名称であったが、2012年の地方自治法改正により改称された。

 

一言コメント

まぁ要するに、議員が仕事をするうえで色々と経費がかかるから、そのために使いましょう!ってことかな。

 

 

いくら支給されているの?

政務活動費の詳細は、各自治体の条例により定められている。議会の会派又は議員に対して支給される。交付額や交付方法については、自治体により異なるが、共通している正当な支出は議員活動の範囲に関係する書籍等の購入費用(例:公害問題)、民間主催の議員研修会に参加するための費用、先進地視察の諸費用(例:ゴミ処理問題)、事務所経費などで、議員活動とは関係ない支出(私的な行為など)は法令違反となるが、見過ごされている例もあり、オンブズマンなどが度々告発している。

東京都議会議員の場合
会派(1人でも可)に対して支給。月額60万円(年額720万円)。
大阪市議会議員の場合
会派又は議員個人に対して支給。議員個人の場合は、月額50万円(年額600万円)。会派の場合は、議員1人あたり、月額60万円(720万円)。
名古屋市議会議員の場合
会派(1人でも可)に対して支給。月額50万円(年額600万円)。

 

一言コメント

みんな一緒の金額じゃないのね・・・というかメッチャ貰っている!!!第二の給料レベル。

 

どのくらいの人が使っているのか?

2014年度のデータでは、92%執行されていました。要するに、ほとんどの人が使っているってことにですね(笑)そりゃ使いますよ

 

 

今までに何人が不正したのか?

68名・・・・え、そんなにいますか

 

 

不正額ランキング

第一位 約945万円

第二位 約842万円

第三位 約700万円

第四位 約673万円

第五位 約582万円

 

総括

いや~不正が蔓延していると言いますか、本当に呆れたもんですよ。選挙前の演説では良いこと言っているくせに、議員になったら不正をする。これじゃ市民の理解が得られないどころか、税金を納めることに嫌気がさしますよ。だって自分たちの税金が、少数の議員の懐を温かくしているわけですから。

 

実際の所、ここまで不正が行われていたということにも驚きですが、少数の議員の不正により政務活動費のイメージが悪くなっているのであれば、しっかりと公正に利用している議員の不満も高くなるわけです。

 

僕も一度だけ神奈川県議員の方とお話しをしたことがあるのですが、皆さん口をそろえて政務活動費の不正受給に不満を漏らしていました。最近では、不正受給のノウハウを組織的に教えている所もあるとかないとか・・・もはや不正受給を犯罪とするべき方が妥当だと僕は考えます。

 

 

参考

政務活動費 - Wikipedia

政務活動費全国調査に関するトピックス:朝日新聞デジタル

都道府県データランキング

富山市議会で議員が政務活動費を不正受給・・5人が議員辞職 | 府中市議会議員 結城亮