桃太郎を裁判にかけてみる※初歩的な問題発生

こんにちは~、ぶんちゃんです。本日は文化祭の振替休日なので、朝からのんびりした生活を送っています。曇りの日って、なんか2度寝したくなりませんか?なんていうか、寝たくなるんですよね~、心の中のしこりのようなもの体全体に溶けだしてきて、だるくなって、いくらでも眠れる気がします(笑)

 

 

 

 

今日の話題は、昔話で有名な「桃太郎」についてのお話です。まぁ、簡単におさらいしますと、老夫婦に桃太郎がやってきて、仲間連れて、鬼倒してみんなハッピー。でも、なんか引っかかるお話だと思いませんか?この桃太郎は、村人から奪われた財産を取り返すために、仲間と一緒に、「鬼を倒す=鬼への殺傷」を経て、奪われた財産を取り返しました。

 

 

 

 

今回はこの事例を、傷害事件とみて裁判にかけてみたいと思います。

 

 

原告の主張

f:id:bunntinnmalu:20170904111731p:plain僕たちの島(鬼ヶ島)じゃ、人から物を奪うことは、当たり前だし、何にも悪くない。法律なんてものはないし、鬼として当然のことをしたまでだ。それなのに、桃太郎とかいうよそ者と仲間たち(サル・イヌ・キジ)が、俺らを傷つけた上に、俺らの物を奪っていったんだ!

 

 

被告の主張

f:id:bunntinnmalu:20170904112430j:plain僕たちは、村の人々から奪われた財産を取り返しただけ。そもそも、君たちだって、村の人々を傷つけて財産を奪ったわけだよね?確かに、客観的に見れば、僕たちは君たちを傷つけたことになるけど、それは村人から奪われた物を返してもらうために、意図せずに傷つけてしまっただけであって、君たちがこんなことをしなければ、傷つくことはなかったはずさ。

 

 

ここで、もっとも単純で、基本的な問題が発生する。両者とも人間ではない。ということ。日本の刑法の適用範囲でも、人間であることが前提?・・・当たり前です。まぁ、要するに「桃太郎と仲間たちや鬼を」人間とみなすのか?みなさいのか?です。

 

 

まぁ、人間ではないということは分かり切っているのですが(笑)置き換えてしまうと本末転倒といいますか、それでは話の腰を折ってしまうので、極力避けたいのですが・・・皆さんどう思いますか?