ライオンが子牛を食べる行為は悪なのか

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どうも、最近政見放送を面白く感じ始めたぶんちゃんです。よろしくどうぞ。

 

今日はね、急きょ「あること」に関してとてつもなく違和感が湧いたのでちょっと記事にします。

 

その「あること」というのがですね、NHKの「投稿DO画」という、まぁYoutube上の様々なジャンルの動画にナレーションをつけた番組があり、そこで「親から離れた子牛がライオンに襲われそうになる手前に親牛が助けに来る」という動画が放送され、子牛が襲われそうになった時に、親牛が助けにきて、ナレーションを務める片山 千恵子さんが「よかった」とこう発言したんですよ。

 

でね、僕はその「よかった」という発言に物凄く違和感が湧いたんですよ。何故か?多分、皆さんもある程度、察知が付くと思いますが、弱肉強食の動物世界では「ライオンが子牛を食べること」は当然の行為であり、ライオン自身としても生命を維持していく上での基本的な行動だったわけですよ。本能的にね。しかし、「よかった発言」はあたかも「ライオンが子牛を食べること」が悪いことのような捉え方をされてもおかしくない発言、もしくはそのような意があったと思いますが、どちらにせよ「ライオンの本能的な行動」が否定されたわけです。

 

今回の放送を少し整理すると、

放送側としては「子牛が助けられる=ハッピーエンド」を演出することによって、人々の「よかった」や「安心感情」をそそることが目的だったと思います。

ちょっと分かりにくくてすみません。

 

そもそも、大前提として「子牛が助けられる=ハッピーエンド」という構図さえ、本当はおかしいんですよ。しかしながら、世の中は依然として「子牛が助けられる=ハッピーエンド」という構図が当たり前となっており、多分皆さんも違和感を抱かないようになっているんですよ。う~ん伝わりずらいな・・・ともかく「ライオンが子牛を食べる」という行為をと思うならそれは大間違いということです。

 

このような間違った感情を植え付けられる内容を含んだ放送をNHK問わず、ほとんどの局で行うもんだから、「よかった」というような生命の倫理に基づかない発言が、何の違和感もなく放送され、そしてこの世の中は受け入れてしまうんですよ。

 

皆さんも知らず知らずのうちに感情操作・思想操作されているかも知れませんよ。お気を付けください。

 

今日はちょっとした啓発記事でした。