ズンドコベロンチョを解明してみる

世にも奇妙な物語『ズンドコベロンチョ』より

ズンドコベロンチョ(ずんどこべろんちょあるいはズンドコベロンチョ)は、シナジーによる熱伝導が作用したオポチュニティとも言える。すべてのフレームワークに適応可能なディストリビューションナレッジマネジメントを最適なソリューションとしてデリバティブし、そのエビデンスβ崩壊させてエスティメートと認識されるとする。

 とまぁこう書かれているわけです。ぱっと見意味が分かりませんが、このブログでは一つ一つの単語の意味を調べてこの文の意味することを解明していきたいと思います。

 

 

 

①シナジー

相乗効果(そうじょうこうか、シナジー、英: synergy)とは、ある要素が他の要素と合わさる事によって単体で得られる以上の結果を上げること。 反義語は相殺、中和。 相乗効果により、全体の最適化、効率化が発揮される。 自然、経済、社会、など様々な分野で、この効果は測される。

 

②熱伝導

熱伝導(ねつでんどう、、)は、物質の移動を伴わずに高温側から低温側へ熱が伝わる移動現象のひとつである。 である。 の2つの機構があるものと考えられており、電気の良導体は熱の良導体でもある(ヴィーデマン=フランツ則)。

 

③オポチュニティー

機会。好機。チャンス

 

④フレームワーク

framework 「枠組み」「骨組み」「構造」などと和訳できる英単語。
ビジネスフレームワーク - 経営戦略や業務改善、問題解決などに役立つ分析ツールや思考の枠組み。MBAなどで教わることが多く、ビジネスに必要とされるロジカルシンキングや発想法などを体系的にまとめたもの。SWOT分析、ファイブフォース分析などが挙げられる。
開発・運用・意思決定を行う際に、その基礎となる規則・構造・アイデア・思想などの集合のこと。日本語では「枠組み」などと訳されることが多い。

 

⑤ディストリビューション

流通・分布を意味する言葉で、Linuxの配布形態のこと。 本来、Linuxはカーネルのみを指すため、そのままでは動作しない。 そのため、ユーザーが手軽にLinuxを利用できるように、OSの動作に必要なライブラリーやソフトウェアなどをまとめたパッケージとして配布されている。

 

⑥ナレッジマネジメント

企業内で知識の集積を図り、データとして集積することを指すのではなく、知的情報を活用して組織力を向上させるために導入される経営手法です。

⑦ソリューション

溶けた状態、液状、解決策・答え

 

⑧デリバティブ

金融理論におけるデリバティブ(英: derivatives)とは、より基本的な資産や商品などから派生した資産あるいは契約である。

 

⑨エビデンス

証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 "evidence" に由来する、外来の日本語。 一般用語として使われることは少なく、多くは、以下に示す分野における学術用語や業界用語としてそれぞれに異なる意味合いで使われている。

 

⑩β崩壊

 原子核中の中性子が陽子,電子および反ニュートリノに転換し,陽子は原子核内にとどまり,電子と反ニュートリノとが原子核外に放出される現象である。 放射性核種によっては,原子核内の陽子が中性子,陽電子およびニュートリノに転換し,中性子は原子核内にとどまり,陽電子とニュートリノとが原子核外に放出されるものがある。

 

⑪エスティメート

見積もり。概算。また、人や物に対する評価。

 

 

こりゃ難しいな~(笑)でも出来る限り頑張ってみます。

まず、「シナジーによる熱伝導」を解明

①シナジーとは相乗効果である。

②例えば、焼きそばとマヨネーズを混ぜたら単体の焼きそばより美味しくなることシナジーである。

③次に熱伝導を分かりやすく言うと、

④やかんを火にかけるとやかんがじわじわと熱くなってきますよね?これは火(高温)やかんの表面(低温)に移動したために、やかんの表面が熱くなりました。

⑤ということは、「シナジーによる熱伝導」とは、シナジーによって生み出された産物が高温もしくは高エネルギーであるために、熱伝導が起ったということ

 

次に、「熱伝導が作用したオポチュニティとも言える」を解明

 ①要するに高温から低温に移動したときに、機会・チャンスが誘発されたことになる。ということは、マヨネーズ入りの焼きそば(高温・高エネルギー)を人間(低温・低エネルギー)が食べたときに、熱伝導が生まれ、その際に「あ、こんなにカロリーの高い食べ物を食べたから運動をしなきゃ!」と思うことが誘発された。すなわち高カロリーの食べ物を食べたことによって、運動をしなければならないという機会が生まれたことを意味する。

②いや、これでは「物質の移動を伴わない」をクリアしていないのでこの理論ではダメ  

 だ。

③となるとどうなるんだ?別のパターンで考えてみる。

シナジーの所から見直すと、例えば、暖房とヒーターを併用することによって、部屋 の温度がとてつもなく温かくなる(高温・高エネルギー)それによって、人の肌の表面温度(低温・低エネルギー)が温められる。

 

⑤それによって、「暑い!」という感覚的な感情が生まれ、暖房もしくはヒーターの電源を消す行為につながる。

 

 

シナジーによる熱伝導が作用したオポチュニティ」をまとめると

①暖房×ヒーター=部屋の温度が暑くなる(高温)

②それによって、人間の肌の表面温度(低温)が温められる

③ここで高温から低温への熱伝導が生じる。

④それによって、「暑い!」という感覚的感情が生まれ、暖房もしくはヒーターの電源を消しに行く。すなわち「暖房もしくはヒーターの電源を消す」という機会が誘発されたことになる。これは「熱伝導が作用したオポチュニティ」である。

 

ここで一度文章を見てみると

ズンドコベロンチョ(ずんどこべろんちょあるいはズンドコベロンチョ)は、シナジーによる熱伝導が作用したオポチュニティとも言える。

 「とも言える」と書かれているため、「シナジーによる熱伝導が作用したオポチュニティ」=「ズンドコベロンチョ」となる。

 

すなわち、ズンドコベロンチョとは

①暖房×ヒーター=部屋の温度が暑くなる(高温)
②それによって、人間の肌の表面温度(低温)が温められる
③ここで高温から低温への熱伝導が生じる。
④それによって、「暑い!」という感覚的感情が生まれ、暖房もしくはヒーターの電源を消しに行く。すなわち「暖房もしくはヒーターの電源を消す」という機会が誘発されたことになる。これは「熱伝導が作用したオポチュニティ」である

 

この一連の流れがズンドコベロンチョなんですよ

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以上「ズンドコベロンチョを解明してみる」でした~

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では、次の記事でお会いできることを楽しみにしています(^^)/

 

また、僕の解釈に間違いがあれば教えてください。よろしくお願いいたします。